基本制作が完了した途端、頭の中でイメージした形をもとに、黙々と部品を取り出して組み上げてくれました。出来上がったのは、犬の顔で、ドックロボットに変身!形を作り上げていくとき、迷わず部品選択、配置をしていたので、組み立て開始前から、部品構成のイメージ(3次元的なプログラミング)が出来ていいたのでしょう。次回改造もたのしみです。