ボウリングロボット「ロボリン君」改造例です。ピンを多く倒せるように、ボールの投げる位置を高くして、そこからレーンまでに、タイルを使って滑りやすくした傾斜面を設けています。また、傾斜が急になった分、ボールが横に飛び出さないように、ビームを使って、壁を付けてくれています。また、ピンの収納部には、カバーを付けて、ピンが外に飛び出さないようにもしています。これで、多くのピンを倒せるようになった!と思います。色々良く考えた作品に仕上がりました。