ご兄弟での改造例です。「ロボゲーター」の改造は、翼を付けて、飛び立とうとしているようです。2回目の製作では、さらに迫力ある形になるので、どのように改造してくれるか楽しみです。 「ロボクリーン」は、ごみが飛び出さないようにカバーを付けて改造してくれました。写真では、解らないのですが、本物の掃除機のように、カバーが上下して、ごみが取り出せるように、シャフト、ビーム、ロッドを使って、機構を作り上げています。そのときの改造している姿が、下の写真です。ごみをためる空間は、カバーを付けると、奥まって、狭い空間となるので、そこに先ほどの部品を取り付けようと、手を入れて、一生懸命組み立ててくれました。