プライマリーSU講座2回目改造例です 。2回目の動くロボットの製作、タッチスイッチの使い方を学んだあとに、4輪駆動車の作成に取り組んでくれました。車体は、長くして、車輪間を広げ、その車輪間を、ギアを使って、もう一方にも動力が伝わるようにしています。モーターを後ろ側に持って行き、前輪までは、シャフト、ギアを使って、回転を伝えています。(モーターがあると、シャフトで回転を伝えられないため、この構造を採用したと思います。) ビームは、ほとんど使い切ったのではと思う作品に仕上がっています。