スタートアップ1回目で、テキストの課題も早々に完成し、自分で作りたい作品を作ってねというと、テキストに例が載っているロボットでなく、自分独自の作品を作り上げてくれました。作品は、大きな船をイメージして、初めて触れる色んな部品を駆使して、作り上げています。部品の接続方法、使い方を理解して、ロッド部品も組み合わせての長ーい船です。すごい創造力ですね。

スタートアップ1回目で、テキストの課題も早々に完成し、自分で作りたい作品を作ってねというと、テキストに例が載っているロボットでなく、自分独自の作品を作り上げてくれました。作品は、大きな船をイメージして、初めて触れる色んな部品を駆使して、作り上げています。部品の接続方法、使い方を理解して、ロッド部品も組み合わせての長ーい船です。すごい創造力ですね。
基本制作の動くロボットを、車をイメージして、改造してくれました。ウイングを付けて、人(人形)が乗るボックスと屋根を装備しています。初めて使う部品を、工夫して、組み合わせて作り上げてします。左右の対称性にもこだわった作品です。今後のコースでのロボットにつても、色んな部品を駆使して、改造してくれると期待しています。
スタートアップ講座の車を改造してくれました。目を付け、また前方に角のようなものを付けて、壁に当たったり、壁に沿って走行させたりして、角の動きを観察して、「なるほど」と、動きの変化に、自分が考え、思っていたものとの比較して、観察をしている姿は、頼もしいものを感じました。次回からは、コースのロボット作りとなりますので、更なる改造、観察を期待しています。
初めてのプライマリーでのロボット作りだったのですが、スキーロボット「アルペンくん」を 素早く作り終えたので、改造してね、と言った途端に、 タイヤ、ギアを組み合わせて、 独自の考え、発想で 車を作ってくれました。歯車を含め、色々な部品を、工夫して、使っていました。次回も独自の発想で、作品を作り上げてくれることを楽しみにしています。
動く車に、牽引車を追加して、2連結ロボットを作ってくれた作品を、自宅で、さらに改造してくれました! タッチセンサーグレーと黒 を、本体に取り付け、黒は、人形がのると動き出すためのセンサー、グレーは、全面がものに衝突すると止まるためのセンサーとして使ってくれています。また、歯車を組み合わせた部品も作って、歯車の大きさ、取り付け方などを、色々変えて、すべての歯車が動くようにしています。見事です。
動く車に、牽引車を追加して、2連結ロボットを作ってくれました。連結にロッドの部品を使ったり、後方にも歯車を入れたりと工夫してくれいます。授業で勉強したタッチセンサーグレーと黒を連結させて、動き方を観察してくれていました。それぞれの押したときのスイッチ動作を観察して、押し方で、動きがどうなるかを見て、自分なりにスイッチ動作原理を確認していました。今後、センサーを使ったロボット組立時に、今回の観察が役に立つものと思います。
基本制作が完了した途端、頭の中でイメージした形をもとに、黙々と部品を取り出して組み上げてくれました。出来上がったのは、犬の顔で、ドックロボットに変身!形を作り上げていくとき、迷わず部品選択、配置をしていたので、組み立て開始前から、部品構成のイメージ(3次元的なプログラミング)が出来ていいたのでしょう。次回改造もたのしみです。
福島野田教室でのプライマリーコースのスタートアップ講座の2回目、動くロボットの改造例です。動く掃除機ロボットをイメージして、作りあげてくれました。初めての改造なのですが、ロッド、シャフトなどをうまく使い、床を掃除しているような動きとなりました。自分のイメージを、3次元的に形にしていく力は、すごいです。
こにちちは。10月から、大阪福島に、福島野田教室を開校します。場所は、 大阪梅田から、2駅、5分 のところにある、大阪市立福島区民センター内です。ロボット製作、プログラミングを通じて、わくわくドキドキするインスピレーションが、わき起こる体験を提供し、小さな発見から奇跡的な感動を生み出す作業のお手伝いをさせていただきたいと考えています。