プライマリー「ロボゴング」改造例です。2回目のテキストの改造を行い、1mをどれだけの時間で走り切れるかのタイムトライアルを行い、さらに早くするために、改造をしてくれていした。その後、ロボット同士で、お相撲のような押出しゲームを行い、強くするために、ビームを前に取り付けたり、パイロットを前に取り付けたりして、強くなるような改造に取り組んでくれました!

プライマリー「ロボゴング」改造例です。2回目のテキストの改造を行い、1mをどれだけの時間で走り切れるかのタイムトライアルを行い、さらに早くするために、改造をしてくれていした。その後、ロボット同士で、お相撲のような押出しゲームを行い、強くするために、ビームを前に取り付けたり、パイロットを前に取り付けたりして、強くなるような改造に取り組んでくれました!
プライマリー「ロボゴング」改造例です。2回目のテキストの改造を行い、1mをどれだけの時間で走り切れるかのタイムトライアルを行い、さらに早くするために、改造をしてくれています。色々試行錯誤をしながら、後足にタイヤSを2個付けたり、その他色々な工夫をして、タイムを競って、記録用紙にタイム(3回計測し、そのベストタイムを記載)と、そのときの改造したポイントを書いています。4回のトライアルを通じて、どのようにしたら、早くなるのかを考えて、ロボットを進化させてくれました。
プライマリー「ロボゴング」改造例です。2回目のテキストの改造を行い、1mをどれだけの時間で走り切れるかのタイムトライアルを行い、さらに早くするために、改造をしてくれています。色々試行錯誤をしながら、後足にタイヤSを2個付けたり、色々な工夫をして、タイムを競って、ベストタイムが出た!という瞬間です。色々工夫した結果だと思います。
プライマリー「ロボゴング」改造例です。2回目のテキストの改造を行い、1mをどれだけの時間で走り切れるかのタイムトライアルを行いました。外観も眉毛を立てたり、前足にギアを付けて飾りを付けて、素敵なデザインになっています。タイムトライアルも、さらに早くなるように、後ろ足をタイヤSからタイヤLに取り換えたり、後にブロックを追加で取り付けたり、色々な工夫をこらし、タイムを競ってくれました!
プライマリー「ロボゴング」改造例です。2回目のテキストの改造を行い、1mをどれだけの時間で走り切れるかのタイムトライアルを行いました。コースのゴールの門をTロッド、シャフトなどを使って、素敵にデザインして、作ってくれています。さらに早くするために、色々試行錯誤をしながら、前輪にタイヤLを取り付けたり、色々な工夫をして、改造し、タイムを競ってくれました!
プライマリー「ロボゴング」改造例です。2回目のテキストの改造を行い、1mをどれだけの時間で走り切れるかのタイムトライアルを行い、さらに早くするために、改造をしてくれています。色々試行錯誤をしながら、後をタイヤLにしたり、タイヤLとタイヤSを付けたり、前足にタイヤSを付けたりと、色々な工夫をして、タイムを競ってくれました!
プライマリー「ロボゴング」改造例です。2回目のテキストの改造を完了後に、独自の改造に取り組んでくれました。この写真は、後姿です。当然、前にも顔があります。実は、親子のゴリラで、背中に子供をのせているようにするために、もう一つ顔を作って、後ろ側に取り付けてくれているのです。とてもかわいいゴリラに変身です。(この親子ゴジラの発想は、初めてで、とても心が和みました。)次の改造も期待しています。
新ミドル「アメンロボ」作品です。回転運動を直線運動に変えるクランク機構を使い、前後のタイヤを開いたり、閉じたりさせて動かす、とても面白い機構のロボットです。1回目に、持って帰るときに、分解しないようにテープで止めて、持ってかえって、無事壊れずに教室に持って来てくれたのですが、教室の机の上で、手が滑り、分解してしまい、もう一度組立直してくれました。(結構複雑な構造になっているので、復元するのも大変です。) 2回目は、問題が多くあったのですが、しっかりロボットの構造、動きを観察して、正答!してくれていました。問題を解くには、国語力に加え、論理的思考も必要であり、算数得意?と聞いたところ、「はい」と言ってくれていたので、正答してくれた理由がわかりました。その後、プログラムをして、マイコンブロックに書き込んで、音に反応して、ブザーを鳴らして、動き出すロボットにして完成、2回目完了です!
アメンドのように、左右に羽を付け加えています。
ベーシックコース11月「ホッピンバード」改造例です。 2回目を作り終えた後に、まったく違った動きのものを造ってくれました。ボウリングロボットのボールを投げる腕の動きを取り入れて、玉が飛び出すように改造に取組んでくれました。なかなか機構が難しかったようで、残り時間が少なくなってしまい、発想を転換して、Tロッドを使って、「ポーン」と音を出す構造に換え、定期的に音を出すロボット作り上げてくれました。そして、その音の間隔が1秒になるように、再度調整しています。この機構は、どのロボットにも使われていないものですので、さらに発展させた新たなロボットを創ってもらえたらな、と思っています。
ベーシックコース11月「ホッピンバード」改造例です。 2回目を完成させた後に、メリーゴーランドをイメージした改造をしてくれました。シャフト、プレートLなどを使い、回転する乗り物部分を創り、その乗り物部分が、回転するように、本体の下部に取り付けているモーターの回転方向を垂直し、上まで回転をつなげるために、内部にギアを追加して、改造をしてくれました。上に伸びる最後の軸を回転させるためにギアを取り付けていましたが、帰る時間となり、自宅でトライしてみます、とこのままの状態で持ってかえってくれました。次回、結果を聞いてみたいと思っています。